こんにちは CNE1職員のクニです。

日本ではGWですね 先週、生徒様のピックアップで空港に行きましたが、
たくさんの日本人観光客の人を見かけました

未だにフィリピンは治安が悪いというイメージを持たれている方が多いとよく聞きます
今まで、10カ国以上、旅や留学で外国を訪れた私の独断と偏見ですが、フィリピンは治安は良い
方と思います。(マニラ、セブは一部まだ悪いところがありますが、、)
どこの国に行ってもそうですが、『ここは日本と違うんだ』という気持ちを持って、
謙虚と少しの緊張をもって行動して頂ければ、被害に遭う可能性はガクンと減ります。

そして、このCNE1周辺の治安は本当に良いですと口で言ってるだけだと説得力がないので、
少し前にインターンだったアヤカさんが生徒様と一緒にCNE1周辺を撮影した動画があるので
そちらをご覧ください。

動画へのリンクです!

こんな感じでローカルの市場を歩いていても全く問題ありません

といことで、安心して皆さんCNE1に来てくださいね。きっとその治安の良さにびっくりされるはずです

それでは、恒例のランキングの紹介です。いよいよ、残り2回となりました。

ナンバー2 ワーホリ・バリスタコースもうすぐ、開講!!その全貌に迫ります!

CNE1という英語学校でのバリスタコース、、、、最初にこの計画を聞いた時に驚きを隠せなかったのを覚えています

しかし、このコース、数あるCNE1のコースの中でも相当、骨太なものになろうとしています

今回のブログでは、このコースが出来上がるに至った経緯をご紹介します。

もともとの発端は、CNE1のオーナー井坂さんと、2012年度ラテアート世界チャンピオン下山さん
元CNE1卒業生の方を通じて知り合ったのがきっかけです

この下山さん、毎年バリスタの世界大会に出場され常に上位の成績で、今年2016年度も2位に選ばれました

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(右から2番目が下山さんです)

下山さんのメルボルンのお店は、ハリウッドスターも常連になる程の人気店になっています。
(最近も支店をオープンされたばかりです)

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(先日、オープンされた新店も大盛況のようです)
また、ワーキングホリデーで来ている日本人向けに、バリスタ養成スクールも開校されており、口コミなしで
もどんどん生徒が集まる人気コースになっています。

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(スクールの様子です)

実際、オーストラリアではバリスタ養成の専門学校もたくさんあります.
ただ、そこを卒業しても、そのままバリスタとして働くというケースは
実力的な面で難しいようです。

しかし、下山さんのスクール(2週間コース)を卒業すれば、技術的な面では、バリスタとして、すぐにオーストラリアで
働けるレベルで生徒は卒業されています(もちろん、本人のオーストラリアで働くという強い熱意と努力があってです)

下記のリンクは下山さんのブログで、下山さんのスクールの生徒様の体験記になっています。
バリスタとして働くまでの過程の厳しさ、しかし、下山さんのスクールを卒業して確かな技術を身につけられ、
今も活き活きと働かれている様子が詳しく書かれてますので、ぜひ、ご確認ください

→ 下山さんのスクール体験記

こちらの体験記の生徒様や、CNE1でもよく来られる生徒様も言われるように、高い傾向で英会話をもっと勉強しておけば
良かったとの声を聞きます。
やはり、いくら意欲があっても、最低限の英会話力が無ければ、ワーホリでも、すごく職が限られたり、または、職を得る
ことが難しいのが現状です。

そこで、 CNE1の登場ですね CNE1で基礎的な英会話、または接客英会話を身につける。そして、オーストラリアの
下山さんのスクールで高い技術力を身につけ、限られたワーキングホリデーの時間を有意義に、
または、人生を変える程の体験をする。

井坂さんの、英語をただの点数獲得ためだけにせず、英語を活かしてさらに違う技術を身につけ、
人生でかけがえの無い経験をして頂きたいという気持ち。
そして、下山さんの、バリスタという職業を通して、一人でも多くの日本人が世界で活躍してほしいという気持ち。

この両方の気持ちが合わさって、バリスタコースの開発がスタートしました

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(CNE1オーナー井坂さんと下山さん)

私事ですが、自分はもう、ワーキングホリデーに行ける年齢を超えています。
もし、自分がまだ、20代で、その時にこのコースがあれば、間違いなく参加していました

それほど、魅力的なコースになっています

次回のブログでは、完成まじかの、バリスタコースの全容を紹介します。

お楽しみに