▲功大さん(左)と担当のGE(ジェ)先生(中)、JC(ジェーシー)先生(右)の写真
功大さん: 中山功大です(なかやまこうだい)です。大学4年生の22歳で経営学部に通っています。現在は大学を休学してCNE1に留学しています。
功大さん: 小さい頃から洋画や洋楽が好きでした。中でもビートルズが特に好きで英語に対する憧れがありました。
実際に英語の必要性を感じたのはベトナムでのインターンシップの時です。ベトナムにインターンシップに参加した際に、アパレルショップの新商品を1から作ってベトナムで売るというミッションがありました。
その時に仮説〜計画立案〜インタビューとプロセスがあるわけですが、僕は全然英語なので、現地の方へのインタビューも一人ではできない状態でした。
同じインターンに参加していた日本人の大学生に英語を補助してもらっていましたが、その時に英語を話せないとまずいなと感じましたね。
また、ビジネスに関していうと、日本ではまだまだ文献も少ないので、やはり本場アメリカでビジネスを学びたいですね。将来起業したいという想いがあり、また先端技術のAIの分野に特に興味があるので、アメリカの企業でインターンシップをして学びたいと考えています。
そうすると自ずと英語は学び直さないといけないなと思い勉強しています。日本ではなかなか集中して英語の勉強に精を出せなかったので留学に踏み切りました。
その中で留学先をフィリピン、そしてCNE1にされた理由を教えてください。
功大さん: CNE1の卒業生からの紹介です。先ほど話したベトナムのインターンシップのメンバーの中で、英語が人一倍話せる子がいたんですけど、その子が留学していたのがCNE1だったからです。
彼はCNE1に行くまでは全く英語が話せないという事だったみたいなのですが、彼の英語力を間近で見ていたので、CNE1に行けば英語力は上がるという個人的な確信がありました。
その友達からは「結局どこにいっても自分が努力するか次第だけど、CNE1のマンツーマン授業は質が高いし、授業後に自習してフォローアップしていけば英語力は上がるよ。」
「だっておれCNE1に行くまでは全く英語できなかったもん。」と言われて、他の国も学校も全く調べておらず、CNE1一択でした。
▲功大さん(真ん中)が他の生徒さんと週末にお出かけした時の写真
功大さん: 始め到着したときは不安が大きかったですが、授業が始まると英語がわからないながらも目標がはっきりしていたので楽しかったですね。授業後に分からなかった所を復習して、単語の数をとにかく増やしていきました。
自分自身にプレッシャーをかけて勉強しており、ほとんど日本人の生徒さんとも話す機会はなかったですね。
功大さん: 授業で使っていたボキャブラリーの教科書を集中的に取り組んでいました。自分の言いたい表現が全然英語で出てこないので、先ずはその教科書の表現を覚えきってやろうという気持ちで勉強していました。
とにかく音読を繰り返して頭と口に英語表現を慣れさせていきました。
また、先生が本当に優しい方で、毎日単語の小テストを出してくれていたのですが、“この先生を裏切ったらダメだ!”という気持ちで毎回小テストでは満点を取っていました。理由が変かもしれないですけど(笑)
その成果のおかげで、いつの間にか言いたい事が英語でサラッと口から出てくるようになっていましたね。
功大さん: 入学から4週間後のスピーキングテストで成長を感じましたね。初日のスピーキングテストでは先生が話している事も全然わからないし、言いたいことも全く言えないという散々な状況でした。
ですが、テストで先生の話していることが理解できていることを感じましたし、英語でレスポンスができるようになってきていると実感しましたね。
僕は英語の基礎能力が全くなかったので、より成長を実感できたというのはあるかもしれません。
功大さん: CNE1内で英語力が高いなと感じた他の生徒さんや自分の先生達に「どうしたらもっと英語話せるようになる?」と質問することがありました。
みなさん口を揃えて「とにかく英語で会話している時間が長い人は英語力が伸びているね」と仰っていたので、“自分でもっと話す機会を作りにいく”事に自分の動きをシフトしていきましたね。
功大さん: 休憩時間にも先生に声を掛けて話をしていました。何事にも興味を持って日本とフィリピンの違いについて聞いてみたり、先生と共通する趣味について聞いてみたりして話を広げていきましたね。
そうする中でだんだんと先生との関係性が構築でき、一緒にショッピングや飲みに行ったりしました。英語の勉強のためというよりも単純にどんな人で、どんな生活をされているのか、というこの人たちをもっと知りたいという想いから会話をしていましたね。
その先生との実践の英会話の中で“この単語がでてこない。。。”となったものを携帯にメモして後で調べて覚える、このTry &Errorの数が英語力向上につながったと思います。また、友達の仲良い先生に話しかけて繋がりも増やしていきました。
▲功大さん(真ん中)とJC先生(左)、GE(右)先生との写真
功大さん: 始めは先生から言わせると、僕はすごいネガティブだったらしいですよ(笑)当初はそこまで自分をさらけ出したくないっていう気持ちと、アメリカで働くという大きな目標によるプレッシャー、自分の英語力不足に気落ちしてしまったりしていましたね。
また、スピーキングテストでは入学から4週間後(2回目)のテストでは点数が伸びたのに対して、8週間後(3回目)は全然点数が上がらず、気持ちが少しポキっと折れましたね。
功大さん: 土日に積極的に外出するようになったのがきっかけですね。せっかくフィリピンに来たのだから、海や他の観光スポットにも足を運んでみようと思っただけなのですが。
外出すると気づかされるわけですよ、“もっとこの外国人と話したいのに”“楽しくラフに会話したい”と。そこでテストの点数だけに縛られるのではなく、会話を楽しむことに重点を置こうと。
自分の中での基準で英語が話せていると感じることができればOKだということで視点を少し変えました。やはりそれ相応の努力が必要だとひしひしと感じたのでもう一度気合い入れて英語頑張ろうってなりましたね。
先生、生徒の中心で周囲を楽しませる存在であった功大さんが、当初はネガティブだったと云うのは驚きですね。
この留学中に性格が変わるような事があったのでしょうか?
功大さん: 正直、英語以上に性格がポジティブに変わったことの方が僕的にはすごい意義があったと思っています!
実は先生内で、どのようにしてネガティブな僕の性格を変えるかということまで話し合ってくれていたみたいで笑 そこまで考えてくれるなんて本当に感謝しかないですよ。
先生と飲みに行って深い話をしたのが、大きかったですね!先生とバックグラウンドから話していきました。先生がもともと貧困地域の出身であったこと、ただその環境を変えようと努力してその環境下から自分で抜け出したこと、努力すれば自分の未来を掴むことができること。
そうした話を自分の先生から聞いている中で、「日本人は恵まれた環境にいるのに、なぜマイナスの所ばかりに目を向けるのだろう。このままで大丈夫なのか。」と真剣に考えるきっかになりました。
日本に生まれただけで、様々なものを享受できるこの環境を大切にしないといけないとポジティブになれましたし、“何事もトライすることが大切”だということを先生から学びました。
日本にいる時は、“常識”に囚われて、世間体を気にして生きている自分がいました。でも、自分はもっとフリーな生き方ができるし、何事も自由に選択していくことができると腹落ちしたときに自分のマインドがポジティブに変わったと心から感じますね。
先生からも「功大は滞在の中盤あたりから本当に明るくなったね」と言われるので、周囲から見ても明るくなったようです(笑)
功大さん: 授業では英語力の向上はもちろんのこと、様々なトピックについて議論できたのが良かったですね。
例えば「宗教観について」「Loveとはなにか」など普段日本でもタブーというか、遠慮して話し合わないことも、否定するわけでなく意見をぶつけ合うのは、自分の価値観に触れる良い経験だったと思います。
功大さん: “戦争は必要かどうか”この問いかけは、印象に残っていますね。僕の意見としてはもちろんNOだったのですが、先生からは「必要だとは言えない、ただ今の自分が幸せだと感じることができるのは、その戦争が起きたという事実があるからだよ」という自分の考えとは全く異なった視点からの意見がでてきたので驚きでした。
フィリピンでは教育で戦争のことを仔細に学んでいるが故に、自分たちで考え、意味付けをきちんとしているなと感じました。いろんな視点があっておもしろいですよね。異文化にどっぷり浸かって価値観をまさに刺激されているっていう感覚を受けました。
功大さん: もう少し印象に残っている授業でのエピソードを話してもいいですか?
功大さん: “HappinessとJoyの違い“についてのディスカッションも非常に印象に残っています。僕が幸せを感じる時は、「めっちゃおいしいラーメンを食べた時」や「良い映画に出会えた時」と先生に答えました。そうすると、先生からそれは”Happiness“だよという事を学びました。
要するに”Happiness”とは外部から与えられる要因によって幸せを感じることで、その幸せは長続きしない。それに対して先生は「私は外部から与えられるHappinessよりも自分の内側から湧き出る幸せの”Joy”にフォーカスしている」という話しをしてもらいました。
これまで内側からどのように幸せを感じることができるか等考えたことがなかったので、深いなと感じました。常に自分の内側にポジティブなマインドを持ち続けることで、与えられる幸せではなく、自分自身で幸せを見つけて感じることができる。
今後自分が一生を送っていく中で大切にしたい考えとして心に深く記憶されましたね。本当にいろんな人から刺激を受けて自分は幸せ者だなと感じます。
▲功大さんが担当の先生全員とお出かけした時の写真
“自分は幸せ者だと思います”と感じていただけて何よりです。それでは功大さんの様に長期滞在を考えておられる方に、何かアドバイスはありますでしょうか?
功大さん: 小さい目標を設定して、積み重ねていくことが本当に大切だと思います。例えば、4週間ごとにスピーキングテストがあるわけですが、そこで現実的な点数の目標を先生と一緒に設定する。
その目標を先生に伴走してもらいながら達成していく。この継続が成長への鍵だと思います。
あと滞在期間は長い方がやはりいいと思いますね。長くいる中で、自分の成長が目に見えてわかってくるわけです。長期だとモチベーションの維持が難しいなと感じる場面も出てくるわけですが、それは前述した通り、外出したりすることで維持は可能だと思います。
あと、先生ととにかく仲良くなることができる。やはり長く滞在すると先生と過ごす時間も長くなるので、自然と先生/生徒という関係から、友達・仲間という関係になるので、留学生活がより楽しいものになりますね。長く滞在できるなら長く滞在しましょう!
功大さん: アメリカでのインターンシップの前にワーキングホリデーにてカナダに行きます。CNE1に来て“知る喜び”を知りました。
いろんな人の意見を聞くことで自分の価値観に影響を与えることを、身を持って実感したので、これからの人生でもどんどん人と関わっていきたいですね。深い話をするためには英語力が必須なので、やっぱりこれからも英語は磨いていかないといけないですね。
将来アメリカでビジネスを学んで、世界のどこかで事業をしたいですね。
功大さん: 本当に好きになりました!英語マジでできなかったんです、中学生の時に通信簿で1を取ったことがあって、中学で1を取る事なんて普通ありませんからね(笑)
途中で授業に付いていけなくて、一番嫌いな教科でした。今地元の友人が僕の英語で話している姿を見たら、みんな衝撃だと思います(笑)
みなさん功大さんの留学体験記いかがだったでしょうか?
元々中学生時代に通信簿で1を取ったことがある英語に対して真剣に取り組み、英語での会話で見聞を広げられたストーリー。今後はアメリカで本場のビジネスを学ぶために更なる英語力アップに励みながら、英語圏での生活をスタートさせていきます。
功大さん自身がこれは序章と位置付けていらっしゃるので、これからの第2、3章の彼が活躍していく姿が楽しみです。
これからの功大さんのご活躍をCNE1一同応援しています。
この記事を読んでくださった皆さん、そしてCNE1フィリピン留学体験記にご協力いただいた功大さん、誠にありがとうございました。
Yuhei Kawamoto
CNE1インターン生
Kyosuke Kubo
CNE1職員
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