Ryosukeさん: Fujie Ryosukeと申します!年齢は、31歳です。業界はミュージアムに関連した仕事をやってます。
Ryosukeさん: 大学受験の時以来、英語の勉強を長いことやってこなかったですが、これからの世の中でますます英語が必要になってくるだろうと思っていたので、これを機にCNE1で英語を勉強することを決めました。
Ryosukeさん: WEBで探してたんですけど、CNE1の観光地に近いような語学学校とは違ったロケーションに非常に魅力を感じて、ここに決めました。
他の生徒さんの中に、口コミ等で決めたという方もいらっしゃるみたいですね。
Ryosukeさん: イメージを事前に作り上げていたワケでもないので、「行ってみてどうかなぁ?」くらいの軽い気持ちできました。来てみた感想は、天気がいいです!笑
Ryosukeさん: めちゃくちゃ正直に言うと、あんまりやってない。先ほども話題に出したんですが、大学受験の時には、受験用の英語の勉強をやってましたので、文法だとかは大学受験に必要な水準では頭に入っていると思います。
でもかれこれ長いこと時間が空いてしまっているので、それを少しずつ思い出しながらっていうのが最初の段階でしたかね。
Ryosukeさん: 話すのはやっぱりハードルが高いというか。日頃、日本で英語を話す機会は、私の仕事上や私生活でもあまり無いので、やっぱり頭の中で英語を話す回路を作るのはすごく大変でした。
Ryosukeさん: 英語を話すことに重きを置きたかったので、スピーキングはもちろん、なにかしら特定のトピックに関してディスカッションをするとか、そういう事をやれる教科書を軸に選びました。
Ryosukeさん: ディスカッション本のTalk your head off。後は、語彙力を増やすために、単語をインプットする教科書も同時に選んでいます。
それと途中で切り替えたんですけど、発音の教科書も。「なかなか対面じゃないと発音の矯正やより正確な発音をするトレーニングっていうのは、この先なかなかやる機会がないだろうな。」と思ったので、それら3つを選びました。
Ryosukeさん: 私の感覚では、最初に決めたものにこだわらずに、2か月とか3か月長期滞在する方だったら、ちょっとずつ修正していくのがいいのかな。と感じました。
相談できる先生や日本人スタッフの方もいらっしゃるので。軌道修正していくことは大事だと思いました。
Ryosukeさん: 確かに先生もたくさんいらっしゃって、それぞれ特徴があるんだとは思います。私はマンツーマン6時間の授業で全員で3人の先生に担当して頂く形だったんですけど、3人ともそれぞれ特徴がありました。
なんていうんですかね。1人の先生に4時間や6時間教えてもらうとお互い息が詰まっちゃったりとかあると思うので。
3人の先生に2時間ずつ教えてもらうと話題の幅も広がり、それぞれの目先が変わることによってメリハリもつきました。
Ryosukeさん: 私の場合は、1日6時間マンツーマンの授業を受けていて、それ以外の時間は基本的に自由な時間なので、そういった時間で必要最低限の予習・復習はするようにしていました。
Ryosukeさん: 復習に関して言えば、その日にやったことを。たいてい翌日に先生が授業の冒頭に復習を少しやってから、その日のトピックに入る流れで進めてくれるので、そのサイクルに従って、翌日聞かれたことに答えられるように復習をしていたってことと、翌日授業の範囲がある程度分かっているので、それに応じた予習をやるっていうような感じでしたかね。
Ryosukeさん: 特段、これを毎日やっていたっていうのはないんですけど、英語でニュースの記事を読んだりとか。
英語圏のラジオ番組の中に学習者向けのものがあるので、そういうのをポッドキャストで聞いたりだとか。それくらいですかね。
いかがだったでしょうか?CNE1では、Ryosukeさんのように日本では英語を全然使ってこなかった方も大勢、留学にいらしています。それほど英語のニーズが生活レベルで感じることができるのでしょう。ですので、「英語が全く話せないから留学は敷居が高い!」と一歩踏み出せない方でも大丈夫。
CNE1の環境で、Ryosukeさんのように毎日予習・復習を欠かさず、授業についていけば英語は確実に話せるようになります。Ryosukeさんの体験記インタビューは次回に続きます!
Haru Fukushima
CNE1インターン
Kyosuke Kubo
CNE1職員
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